Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

2009年からジャズの情報を発信し続けている関西発のフリーペーパー『WAY OUT WEST』。
2017年11月号の巻頭特集は、『私の好きな日本企画盤』ですが、

WOW2017-11-HYOSHI.jpg

私にも原稿依頼があって、2枚紹介させて頂きました。
まず1枚目は、当ブログでも何度が話題にさせていただいたUKソウルシーン出身の女性シンガー「ポリー・ギボンズ」の2作目にして"初のジャズ・アルバム"『MOANIN’』

POLLY GIBBONS-MOANIN

WOW2017-11-KIJI-01.jpg

そして2枚目は、自身のビッグバンドも率いて活躍している「ボブ・ミンツァー」の"フュージョンではない"ワンホーン・カルテット盤『BOP BOY』にさせていただきました。

BOB MINTZER-BOP BOY

WOW2017-11-KIJI-02.jpg

どちらも店を営業していた時にはヘビー・ローテーションでした。

2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介して来ましたが、
今回は、第160号と第161号で、第161号は、休業から閉店(2016年1月)に至る直前の最終号となり、このシリーズも今回が最後となります。
閉店後に復活・再開した第162号からは、2016年6月から順次当ブログでアップしておりまして、
現在第179号が最新号となっております。

WW-SHINBUN-160.jpg

WW-SHINBUN-161.jpg
店を営業していた時に、来日・来阪の度に店に来てくれたミュージシャン達のライブ情報は、「大阪にも来ないものか?」と時々チェックしているのですが、
今年の5月8日にライブを聴きに行ったマルチ・リード奏者「ボブ・シェパード」が、ジョン・ビーズリー(key,arr)率いるビッグバンドのメンバー(下の画像の右から2人目がボブです。)として11月1日と2日にブルーノート東京に来る情報を発見していたのですが、残念ながら、またまた大阪はスルーでした。

JOHN BEASLEY MONKESTRA-01

ところで、このビッグバンドは『MONK'estra』と名付けられていて、今年がセロニアス・モンク生誕100年という事で、ブルーノート東京でのライブは、その記念公演という位置付けになっていたのですが、
少し調べてみたところ、ジョン・ビーズリーは去年と今年に既に『MONK'estra』名義で2枚のアルバムをリリースしていて、今回の記念ライブのために急遽メンバーを集めた訳ではなく、既に『モンクの曲をビッグバンドで演る』というコンセプトで活動を続けていたようです。
"モンク好き"の私は、早速『MONK'estra Vol.1』と『MONK'estra Vol..2』という2枚のアルバムを聴いてみたのですが、

0724.jpg

0723.jpg

在り来たり感皆無の斬新で凝りに凝った作りでありながら、何の抵抗感も無くスンナリと楽しく聴けてしまい、「 Vol..2」には歴史に名を残す楽団へのオマージュを感じ取れるアレンジもあったりするという充実ぶりでした。
ブルーノート東京でのライブは、コンボ・サイズにメンバーの数が縮小されていた様ですが、「それでも、さぞや素晴らしいライブだったろう。」と思うと、ますます「頻発する"大阪スルー"」が恨めしく思えて来ます。

それはそうと、このジョン・ビーズリーという人、6年前にリー・リトナー・バンドで演っていたのを聴いた時には、特にピンと来る物を感じなかったのですが、最近のピーター・アースキン・バンドでの演奏を聴いて「なかなか良い感じになっているなあ~」と思っていたところに、更にこの2枚の素晴らしい内容のビッグバンドを聴いて、「この人、今後"要注目"かも?!」と思っているところです。
当店の休業~閉店(2016年1月)に伴って休刊いたしておりました"JAZZ新聞”『Wishy-Washy』の復活・再開版 第18弾(通巻179号)です。

WW-SHINBUN-179.jpg
2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第157号~第159号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

WW-SHINBUN-157.jpg

WW-SHINBUN-158.jpg

WW-SHINBUN-159.jpg