Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)は、現在ポスト・シーズンのプレーオフに突入していて、いよいよ現地時間の24日からワールド・シリーズが始まるということで盛り上がっています。

MLB WORLD SERIES 2017-LOGO

今年は、ナショナル・リーグでは、レギュラー・シーズンで最高勝率だったL.A.ドジャースが順等に勝ち進み、、
アメリカン・リーグでは、N.Y.ヤンキースとの激戦を制したヒューストン・アストロズが勝ち進んで来ましたが、
ドジャースでは二人の日本人投手が主力として活躍しているので、ワールド・シリーズの楽しみが格段にアップしております。

ところで、これらMLBの試合はNHK・BSで放送しているのですが、番組の最後に、エンディング・テーマで流れる曲があって、
この曲のサビの部分が、日本のフォークグループ「ソルティー・シュガー」が1970年にヒットさせた『走れコウタロー』のサビの雰囲気にとても良く似ているなあ~と前々から気になっていたので、少し調べてみたところ、

NHK MLB GAMES ENDING THEME-ソルティー・シュガー

フィンランド出身で、「ハノイロックス」というバンド(名前だけは聞いたことがあります。)のヴォーカルも務めていた「マイケル・モンロー」なる人物("北欧ロックを代表する人物"とも言われているそうです。)が、2015年にリリースした『BLACKOUT STATES』というアルバムに収録されている「SIX FEET IN THE GROUND」という曲だと判明。

NHK MLB GAMES ENDING THEME-MICHAEL MONROE

45年の時を経て、『日本のフォークグループの曲と、北欧ロックを代表する人物の曲が似ていた』という以外な現象を確認出来た次第です。
2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第154号~第156号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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先週の土曜日深夜から、今年の「東京JAZZ」をNHK・BSプレミアムでオンエアし始めていますが、

TOKYO JAZZ 2017-TITLE

第1回目の放送では、今年が『最初のジャズ録音から100周年』ということで、
音楽監督・編曲・指揮を兼務する狭間美帆さん率いるデンマーク・ラジオ・ビッグバンドが、
様々なゲストをフィーチャーして「ジャズの歴史を振り返る」的な企画のショーケースを聴く(見る)ことがで出来ました。

TOKYO JAZZ 2017-REC100YEARS

トレメ・ブラスバンドをフィーチャーしたニューオリンズ・ジャズ・スタイルの「聖者の行進」のから始まり、

TOKYO JAZZ 2017-TREME BRSS BAND

スイング~ビバップ~クール~フリー~フュージョンと続き、
スナーキー・パピーでも活躍するキーボード奏者コーリー・ヘンリーをフィーチャーした最新ジャズ風?アレンジの「聖者の行進」で終わるのですが、

TOKYO JAZZ 2017-CORY HENRY-1

狭間さん率いるビッグバンドがリハーサル万全だった様で、リハーサル不足のためか?ちょっと頼りなげなゲストも散見される中、それを補って余りある充実した演奏を聴かせてくれています。
中でも、前述したコーリー・ヘンリーの「ヴォコーダーやムーグのアナログ・シンセ」での演奏とのコラボは、

TOKYO JAZZ 2017-CORY HENRY-2

この企画の最終曲に相応しい一番の出来だと思っております。
2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第151号~第153号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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去年の7月末に東京のコットンクラブに出演した"ジェフ・ローバー・フュージョン"の事は以前の記事で書かせて頂きましたが、

JEFF LORBER FUSION AT COTTON CLUB 2016-07-29to31

今年も、メンバーは少し違っていますが、10月12日にブルーノート東京に来るようなので、
心斎橋のブルックリン・パーラーのライブ・スケジュールや他のライブ情報もチェックしてみましたが、
やはり今回も大阪には来ないみたいです。
いつも言っていますが、大阪のこの状況なんとかならないものでしょうか?

今回のライブは、今年リリースされた最新盤『PROTOTYPE』に収録されている曲中心の演奏になると思われますが、

JEFF LORBER FUSION-PROTOTYPE

このアルバムが平凡な出来だったので、『今回のライブは聴けなくてもヨシ!』という事にして自分を納得させております・・・。