Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第145号~第147号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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当店の休業~閉店(2016年1月)に伴って休刊いたしておりました"JAZZ新聞”『Wishy-Washy』の復活・再開版 第16弾(通巻177号)です。

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以前、2016年11月26日付の『”懐メロ”クラシック』シリーズの記事の中で、
プログレッシブ・ロック・バンド"YES"の1973年のライブ・アルパム「YESSONGS」の冒頭で流されるストラビンスキーの「火の鳥」のヴァージョンについて以下の様に書いたのですが、

「この(LPレコード)のライナーには"小澤征爾さん指揮によるボストン交響楽団の『火の鳥』"と書かれているのですが、疑問に思って少し調べてみたところ、ボストン交響楽団との『火の鳥』の録音は1983年のようですし、演奏を聴き比べてみた感じでも、1972年録音の"パリ管弦楽団"との演奏の方なのではないかと思っている次第です。」

最近ゲットした情報によると、小澤さんがボストン交響楽団と『火の鳥』を録音したのは、
1983年だけではなくて、1969年が最初なのだそうです。
という事なので、LPレコードのライナーが間違っていたのではなくて、私の調査不足だったと判明致しました。
失礼致しました!
訂正してお詫び申し上げます。
反省の意味も込めて、この1969年録音の「火の鳥」のCDをゲットして、神妙に聴いてみようと思っているところです。

FIREBIRD-SEIJI OZAWA-1969
2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第142号~第144号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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以前(5月1日)の記事の中で話題にさせていただいた、ラーシュ・ヤンソン・トリオのドラマーの『蝶ナットを取り付けない』シンバル・セッティングの件なのですが、
少し前に、店の常連さんだったピアニストM氏のライブを聴きに行った時に、ドラマーの方に質問してみたところ、
「蝶ナットを取り付けるか、取り付けないかで、シンバル・スタンドの共振のし方(固有周期?)が変わって、シンバルの鳴り方も変わって来るのでは・・・。」といった趣旨の答えが返って来ました。

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「なるほど!」と納得したと同時に、
「その微妙な音の違いを認識しているのはドラマー本人だけで、共演している他のミュージシャンやオーディエンスは殆んど認識していないのでは?」とも思ったのですが、
「でも、本人が納得しているという事が大事なのだ!」と改めて納得したのでした。

ところで、この質問に答えて下さったドラマーの方の知り合いのドラマーの中にも、蝶ナットを外している方がいるそうなのですが、
その方は、「シンバルを"とっかえひっかえ"する時に楽だから。」だそうです。
この理由は想定内でした(笑)