Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

去年の暮れに、現在ドイツに赴任されている常連さんF氏が一時帰国され、来店して下さいまいた。
この方は、私がお薦めして気に入っていただいた『キャンベルタウン・ロッホ』というスプリングバンク蒸留所(スコットランドのキャンベルタウンという地域にあるスコッチ・ウイスキーの蒸留所)がリリースしているブレンディッド・ウイスキーをいつも飲まれるのですが、
ドイツからスコットランドのスプリングバンク蒸留所へ見学に行かれたそうで、お土産に『キャンベルタウン・ロッホ』のミニ・ボトルを買ってきて下さったのです。

CAMPBELTOWN LOCH-MINI BOTTLE

レギュラー・サイズのボトルと並べてみると、こんな感じです。

CAMPBELTOWN LOCH-HIKAKU

このミニボトル、日本ては入手が難しい貴重なものだと思います。
ヤッタ~~~!! ありがとうございました。
いつも見ているBS-TBSの居酒屋を巡る番組"吉田類の酒場放浪記"に姉妹番組(?)"おんな酒場放浪記"というのが出来ていて、毎週見ているのですが、

ONNA SAKABA-TITLE

先日、戸越銀座の"大滝"という居酒屋が紹介されていました。
この番組には案内役の女性が3人いて、順番に1件ずつ(?)レポートして行くのですが、今回は写真家の古賀絵里子さんがレポートしていました。

ONNA SAKABA-STATION  REPORTER

ONNA SAKABA-IZAKAYA  REPORTER

古賀さんがカウンターに座ってレポートしていると、隣に座っていたお客さん(実は先代で初代の女将さん)が古賀さんにワインをご馳走してくれるシーンがあったのですが、

ONNA SAKABA-CUSTOMER  REPORTER

このワインが何とサントリーの"登美"でした。

ONNA SAKABA-TOMI WINE

このワインは、当店の某常連さんから『サントリーの社員の方でもなかなか入手出来ない貴重なもの』だと聞いていたので、ここで見られるとはビックリしました。
ところが、レポーターの古賀さんの反応はなんとも素っ気ないもので、後付のナレーションのフォローも『先代の女将さん(滝沢トミさん)と同じ名前のワイン』というだけで番組は進行してしまい、ちょっとガックリ。
ワインをご馳走してくれた先代の女将さんも肩すかしだったのでは・・・?
バーボンの有名ブランド"ワイルドターキー"。
ボトルのラベルのデザインが変わった様です。

WILDTURKEY-OLDNEW.jpg

左が旧ボトル、右が新ボトルです。
画像では分かりにくいのですが、新ボトルのデザインはかなり軽い感じになっています。
お酒のボトルにはよくある事ですが、旧ボトルのデザインの方が断然良い感じです。
何故わざわざお金を使って良くないデザインに変えてしまうのでしょうか?
勿論、個人的な好みの問題なのですが、こういう事がある度にいつも不思議に思うのです。

そして、もう一つ前から気になっていて、不思議に思う事があります。
最近、巷ではブティックのバーゲンが真っ盛りですが、
女性店員の呼び込みの声の中に、"喉を引き締めた様な独特の高い声"をよく耳にするのですが、最初聴いた時は、"同一人物が様々な場所で呼び込みをしているのでは?"とさえ思った程同じ様な発声をしていますよね。
あれって、あの業界独特の発声法なんでしょうか?
当店では、ジン・ベースのカクテルの一部に"プリマス"というジンを使っているのですが、

PLYMOUTH GIN-NOW BOTTLE

このジンは、"ブラック・フライアーズ"という蒸留所で1793年から造られているイギリスで最も長い歴史を持つものだそうです。
この蒸留所はイングランド南西部の"プリマス"という町にあるので、このジンの名前も"プリマス"になったのだと思いますが、

PLYMOUTH GIN-BLACK FRIARS DISTILLERY

"プリマス"という名の町は、アメリカのマサチューセッツ州にもあって、あの有名な"メイフラワー号"で1620年に新大陸を目指した清教徒(ピューリタン)達が出航した港がイングランドの"プリマス"で、到着したのがアメリカの"プリマス"なんだそうです。
蒸留所の建物は、元々"ドミニコ修道院"だったそうで、"ピルグリム・ファーザーズ"と呼ばれる清教徒達が"メイフラワー号"で出航する前夜にこの修道院に宿泊したと言われている由緒あるものだそうです。

PLYMOUTH GIN-MAYFLOWER

勿論、マサチューセッツ州の"プリマス"は、イングランドのそれに因んで名付けられたという事なのでしょうね。

ところで、少し前の"プリマス・ジン"のボトルのラベルには、より明確に"メイフラワー号"が描かれていた様なのですが、

PLYMOUTH GIN-OLD BOTTLE

このデザインの方が今のボトルより"ず~~~っと良い"と思うのですが、どうでしょうか!?

な~~~んて言っているうちに、最近またまたボトルのデザインがこんな風に変わった様です。

PLYMOUTH GIN-NEW BOTTLE

ラベルは、旧ボトルに近い感じに戻った様に思うのですが、やはり評判が良くなかったんでしょうか?
先日、開店当初から来ていただいている常連さんが、お仕事でオーストリアに行っておられて、お土産に『STROH 80』というラム酒を買って来ていただきました。
オーストリアでラムをつくっているとは知りませんでした。
いただいたのは、ミニ・ボトル・タイプのこんなのなんですが、

STROH 80 MINI BOTTLE

スタンダードなボトルは、こんな感じのようで、

STROH 80 STANDARD BOTTLE

何と、アルコール度数が80度なんです!!!!

STROH 80 STANDARD BOTTLE-BACK

勿論、いただいたミニ・ボトルもサイズは小さいとはいえ、80度です!!!!

STROH 80 MINI BOTTLE-BACK

以前、別の常連さん(こちらの方も開店当初から来ていただいております。)から、『GEORGE T. STAGG』という、超限定生産のバーボンをいただいたことがあって、

GEORGE T STAGG

このバーボンもバレル・プルーフなので度数が高くて、約70度あったのですが、(樽によってバラツキがあるようです。)
今回のラムは、これを約10度上回っております。
記録更新です!!!!
でも、恐くてまだ飲んでいないので、正確には、まだ未更新です・・・。
体調万全な時に心して更新したいと思っております。