Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

サッカーW杯の決勝戦は、日本時間の16日0時にキックオフ。
日本代表は健闘して、予選リーグを突破。16強入りし、盛り上がりましたが、
同じ頃、男子バスケットボールのW杯アジア1次予選も、地味~に?終盤を迎えていました。
日本代表チームは、オーストラリア、フィリピン、台湾の各代表チームと、ホーム&アウェーで6試合対戦。
4試合終了した時点で『4戦全敗』と低迷していました。
オーストラリア戦(ホーム)と台湾戦(アウェー)の2試合を残していて、このまま負け続けると、1次予選で敗退するだけではなく、
「2020年の東京オリンピックの開催国枠も獲得出来なくなる」という危機的な状況に追い込まれていたのでした。

しかし、ここに来て急遽、米NCAA1部のゴンザガ大でプレーする「八村塁」と、Bリーグ川崎ブレイブサンダースの外国人助っ人としてプレーしていて、4月に日本国籍を取得した「ニック・ファジーカス」を日本代表に召集し、チームは激変!!

バスケ日本代表W杯アジア1予選-ファジーカス八村塁

残していた世界ランク10位のオーストラリア戦で大金星(1点差の勝利でした。)をあげ、
台湾戦では40点差をつけて快勝。
何とかギリギリで1次予選を突破して、2次予選へ進む事が出来たのでした。

バスケ日本代表W杯アジア1予選突破

2次予選以降、まだまだ先には厳しい戦いが待っているとは思いますが、
1点差とはいえ、世界ランク10位のオーストラリアに勝っているので、頑張り次第では、いいところまで行けて、
「2020年の東京オリンピックの開催国枠」も何とか獲得出来るのではないか!?と期待しているところです。




NHK・BS-1のワールド・スポーツのプムグラムでは、2月5日に生中継された『スーパー・ボウル』で、NFL(National Football League)の今シーズンが終了し、いつもなら引き続いてNBA(National Basketball Association)の放送が始まるのですが、
今年はオリンピックが始まったので、今シーズンのNBAの前半戦は放送されていませんでした。
ですが、今日(25日)が閉会式なので、これからは、NBAの後半戦を放送してくれるものと期待しているところです。
ところで、NBAでは、ここ数年、西海岸の名門チーム「ロサンゼルス・レイカーズ」が低迷していて淋しいかぎりなのですが、
レイカーズの往年の名選手で、NBAの歴史にも燦然と輝く実績を残すセンター・プレーヤー"カリーム・アブドゥル・ジャバー"は、
ディフェンダーがシュート・ブロックしようとしても、ボールは高い放物線の軌跡を描いてリングに吸い込まれてしまう「スカイ・フック」と呼ばれたシュートを考案し、多くの得点を重ねたスーパー・スターでしたが、

KAREEM ABDUL JABBAR-SKY HOOK

ブルース・リーの映画『死亡遊戯』に出演したことでも知られています。、

KAREEM ABDUL JABBAR-MOVIE

そして、この人、ジャズも好きだったようで、コートでプレーする5人のバスケ選手を、「ジャズのクインテット」に例えていたという話を聞いた事があります。
具体的にどのように語っていたかまでは知らないのですが、私なりに勝手に想像してみると、

■チームの司令塔『ポイント・ガード』は、『ピアニスト』
■ゴール下でフィジカルの強さを発揮して地味に頑張る『センター』は、『ベーシスト』
■スキあらば飛び道具の長距離シュートを放って決めてくる派手な『シューティング・ガード』は、『トランペッター』
■長距離シュートを放ったり、リングに向かってドライブ・インしたり、アシスト・パスもしたりするオールラウンダーの『スモール・フォワード』は、マルチ・リードの『サックス奏者』
■フィジカルの強さを生かした力強いプレイや、ダンク・シュート等の派手なプレイも出来る『パワー・フォワード』は、『ドラマー』

といったところでしょうか・・・。
今の選手の中には、3ポイント・シュートが得意な『ポイント・ガード』や『センター』等、複合的な能力を備えているスーパー・マルチなプレイヤーもいるので、この「振り当て」には少し無理があるかとは思いますが、
ジャバーが活躍していた時代の状況で考えると、まずまず納得してもらえるのではないでしょうか・・・?

メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)は、現在ポスト・シーズンのプレーオフに突入していて、いよいよ現地時間の24日からワールド・シリーズが始まるということで盛り上がっています。

MLB WORLD SERIES 2017-LOGO

今年は、ナショナル・リーグでは、レギュラー・シーズンで最高勝率だったL.A.ドジャースが順等に勝ち進み、、
アメリカン・リーグでは、N.Y.ヤンキースとの激戦を制したヒューストン・アストロズが勝ち進んで来ましたが、
ドジャースでは二人の日本人投手が主力として活躍しているので、ワールド・シリーズの楽しみが格段にアップしております。

ところで、これらMLBの試合はNHK・BSで放送しているのですが、番組の最後に、エンディング・テーマで流れる曲があって、
この曲のサビの部分が、日本のフォークグループ「ソルティー・シュガー」が1970年にヒットさせた『走れコウタロー』のサビの雰囲気にとても良く似ているなあ~と前々から気になっていたので、少し調べてみたところ、

NHK MLB GAMES ENDING THEME-ソルティー・シュガー

フィンランド出身で、「ハノイロックス」というバンド(名前だけは聞いたことがあります。)のヴォーカルも務めていた「マイケル・モンロー」なる人物("北欧ロックを代表する人物"とも言われているそうです。)が、2015年にリリースした『BLACKOUT STATES』というアルバムに収録されている「SIX FEET IN THE GROUND」という曲だと判明。

NHK MLB GAMES ENDING THEME-MICHAEL MONROE

45年の時を経て、『日本のフォークグループの曲と、北欧ロックを代表する人物の曲が似ていた』という以外な現象を確認出来た次第です。
女子バスケ日本代表が、またやってくれました!!
インドで開催されていたアジアカップで優勝(3連覇)です!!

女子バスケ・アジアカップ3連覇

FIBA(国際バスケ連盟)による制裁解除後の「2015年のアジア選手権(アジアカップの前身大会)優勝」、「リオデジャネイロ五輪での快進撃」に続く快挙です。
しかも今回は、決勝で、"サッカーで味を占めて?アジア枠に参入して来た?"世界ランク4位の強豪"オーストラリア"を接戦(1点差)で下しての優勝ですし、
エース・センターの渡嘉敷がアメリカ・プロ・リーグでの活動を優先したため不参加でしたし、
準決勝以降はキャプテンでエース・ガードの吉田が膝の故障で欠場していたそうなので、
"快挙"というより"本物の強さ"と言うべきでしょう。

女子バスケ・アジアカップ3連覇-1

この大会で出場権を獲得した「来年9月スペインでのワールドカップ」でのメダル獲得も夢ではなくなって来たような・・・。
いやいや、あまり性急に期待しすぎるのはやめて、長い目で見守りましょう。
開催地がインドだったので、試合を中継するのは難しかった?とは思いますが、
「どこかの局で特集してテレビ放映してくれないものか?」と思っていたら、
8月5日(8月4日の深夜)にNHK・BS1の『アスリートの魂』で取り上げられるみたいです。
絶~~~っ対に録画して見ますよ!!
先日、4勝1負で決着が付いたNBAファイナルでは、ウォーリアーズが昨年のリベンジを果たして優勝しましたが、

NBA-FINAL2017-KD VS LJ

昨年の優勝に続いての2連覇とならなかったレブロン・ジェイムズ率いるキャバリアーズの本拠地クリーブランドは、オハイオ州にある都市です。
MLBでは、昨シーズン、カブスとワールドシリーズを戦って惜しくも敗れたインディアンスもクリーブランドが本拠地ですし、
ピート・ローズが所属していた事でも知られるレッズが本拠地にしているシンシナティもオハイオ州の都市です。
また、NFLでは、ブラウンズがクリーブランドを、ベンガルズがシンシナティを其々本拠地にしています。
ところで、この"オハイオ州"の事で前々から気になっている事があります。
日本の各種メディアでオハイオ州が取り上げられる時、『アメリカ中西部の』という前置きが付く事が多いのですが、
オハイオ州を地図で見てみると、この位置(下画像の赤い部分)になるので、『中西部』と言われている事に違和感を感じてしまうのです。

USA MAP-OHIO

また、オハイオ州の東(右)隣りの四角い形の州は、ペンシルバニア州なのですが、こちらは、日本の各種メディアで取り上げられる時、『アメリカ東部の』という前置きが付く事が多いので、『"東部"の隣りが"中西部"なのか!?』と突っ込みを入れたくなってしまうのです。
何か歴史的な理由があるのかもしれませんが、どうしても不自然な感じがします。
先日、中国の武漢で開催されていた「女子バスケットボールのアジア選手権」で、日本が優勝しました。
決勝戦は、アジア最強の地元中国との対戦で完全アウェー。
予選リーグでの対戦では僅差の勝利でしたが、決勝では85対50の圧勝。
日本は予選から負けなしの全勝での優勝でした。
また、この大会が「リオ五輪予選」を兼ねていたため、優勝国だけに与えられる五輪出場の切符も手にしました。

BASKET BALL JAPAN NATIONAL TEAM WOMEN 2015

日本のバスケ界は、男子の国内リーグが長年に渡って『NBL(旧JBL)』と『bjリーグ』に分断された状態が続いていたため、国際バスケ連盟(FIBA)から再三にわたってリーグを統合するよう改善を求められていたのですが、いっこうに進展がないため、去年11月から『国際試合出場停止』の制裁処分を受けていました。
その後FIBAが乗り出して来たり、サッカー界からJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏をリーグ統合推進のリーダー役(現在は会長)に招く等して、ようやく来年から男子リーグが統一される見通しがついたため、今年8月に制裁が解除されたばかりでした。
男子リーグの分断が原因で受けた制裁。
『その"とばっちり"を受けた女子バスケ。 なんて気の毒なんだろう。』と思っていたのですが、
そのハンディキャップを乗り越えての今回の快進撃は痛快です。
本当におめでとうございます。
リオ五輪でも快進撃を期待しています。
ということで、『FIBAから制裁処分を受けた経緯から、女子バスケのアジア選手権優勝まで』をNHKかどこかで特集番組を制作して放送してくれないものでしょうか・・・・・。
初の兄弟ヘッドコーチ対決となったボルチモア・レイブンズ対サンフランシスコ・フォーティーナイナーズの第47回スーパーボウルは、接戦の末、兄が率いるレイブンズが、弟が率いるナイナーズを振り切って勝利しましたが、後半開始直後にレイブンズのジャコビー・ジョーンズがキッオフ・リターン・タッチダウンをきめた後の停電による中断がなければ、レイブンズの楽勝だったかもしれませんよね。

47TH SUPER BOWL-TITLE

私は、今シーズン限りで引退を表明していて、殺人容疑もかけられたことのあるディフェンス・リーダーでチーム・リーダーでもある"熱い男"レイ・ルイス(ラインバッカー)の所属するレイブンズを応援していたので、停電中断後にナイナーズが勢いに乗って来たので冷や冷やしていましたが、何とか守りきってくれてホっとしたのでした。
ルイスは、AFCのカンファレンス・チャンピオンシップで勝った時には涙を浮かべていたので、スーパーボウルで勝てば"大泣き"するのかと思っていたのですが、全く涙を見せなくて、ちょっと肩すかしでした。

47TH SUPER BOWL-RAY LEWIS

レイブンスが試合の終盤で時間を稼ぐ戦術(わざとパントをせずにセーフティーで相手に2点与えて時間を稼いだ)に出たということも一因となったのかも?
レイ・ルイスが引退すると、日本人的にはランニング・バックのレイ・ライスとの"ややこしさ"は解消されますよね。どうでもいいことですけど・・・・・。
それにしても、47回目にして未だに開催地のチームがスーパーボウルに出場出来ていないというのは不思議なジンクスです!!
先日、読売ジャイアンツやNYヤンキースで活躍した松井秀樹選手が引退表明しましたが、

HIDEKI MATSUI-INTAI KAIKEN

それに伴う朝日新聞の記事のなかに、「松井選手の口癖に『自分にコントロール出来ることと、出来ないことを分けて、出来ないことに関心を持たないことですよ』というのがあって、裏を返せば、自分にコントロール出来ることは全てやるということである。」という様な趣旨の編集委員の方の文章がありました。
おっしゃるとおり!!
なかなかの名言だと思います。
今年最後の当ブログは、この松井選手の口癖の言葉で締めくくりたいと思います。
それでは皆さん、良いお年を。
今、米プロバスケットのNBAでは、古豪ニューヨーク・ニックスでプレイしている台湾系アメリカ人のガード・プレーヤー"ジェレミー・リン"という選手が話題になっているようです。
リンは、両親が台湾人で、ハーバード大学の経済学部卒業だという事で、191cm91kgという体格。名門大学を出ていながら夢を追って2010年にドラフト外でNBA入りした2年目の選手だそうです。
主力選手が欠場した2月6日のユタ・ジャズ戦に初先発して28得点し、2月10日の"コービー・ブライアント"率いる名門ロサンゼルス・レイカーズ戦では38得点を挙げる等、2月11日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦まで5試合連続で20得点以上を挙げているそうです。

NEW YORK KNICKS-JEREMY LIN

そして、2月14日のトロント・ラプターズ戦では試合終了1秒前に3ポイント・シュートを決めて(この試合も27得点したそうです。)、ニューヨーク・ニックスの逆転勝利と6連勝に貢献したそうです。
アジア系のNBA選手といえば、ヒューストン・ロケッツの中国人センター・プレーヤー"ヤオミン(ヨウメイ)"がいましたが、昨年引退したそうです。
日本人としては、フェニックス・サンズでガード・プレーヤーとして数試合だけ出場した田臥勇太が唯一のNBA選手でしたよね。

P.S.
上の画像で"ジェレミー・リン"の後ろにいる選手は、ロサンゼルス・レイカーズのベテラン・ガード・プレーヤー"デレク・フィッシャー"なのですが、レイカーズのスター・プレーヤー"コービー・ブライアント"のファーストネーム"KOBE"は、父親が日本の"神戸"に因んで名付けたそうですよ。