Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

女子バスケ日本代表が、またやってくれました!!
インドで開催されていたアジアカップで優勝(3連覇)です!!

女子バスケ・アジアカップ3連覇

FIBA(国際バスケ連盟)による制裁解除後の「2015年のアジア選手権(アジアカップの前身大会)優勝」、「リオデジャネイロ五輪での快進撃」に続く快挙です。
しかも今回は、決勝で、"サッカーで味を占めて?アジア枠に参入して来た?"世界ランク4位の強豪"オーストラリア"を接戦(1点差)で下しての優勝ですし、
エース・センターの渡嘉敷がアメリカ・プロ・リーグでの活動を優先したため不参加でしたし、
準決勝以降はキャプテンでエース・ガードの吉田が膝の故障で欠場していたそうなので、
"快挙"というより"本物の強さ"と言うべきでしょう。

女子バスケ・アジアカップ3連覇-1

この大会で出場権を獲得した「来年9月スペインでのワールドカップ」でのメダル獲得も夢ではなくなって来たような・・・。
いやいや、あまり性急に期待しすぎるのはやめて、長い目で見守りましょう。
開催地がインドだったので、試合を中継するのは難しかった?とは思いますが、
「どこかの局で特集してテレビ放映してくれないものか?」と思っていたら、
8月5日(8月4日の深夜)にNHK・BS1の『アスリートの魂』で取り上げられるみたいです。
絶~~~っ対に録画して見ますよ!!
先日、4勝1負で決着が付いたNBAファイナルでは、ウォーリアーズが昨年のリベンジを果たして優勝しましたが、

NBA-FINAL2017-KD VS LJ

昨年の優勝に続いての2連覇とならなかったレブロン・ジェイムズ率いるキャバリアーズの本拠地クリーブランドは、オハイオ州にある都市です。
MLBでは、昨シーズン、カブスとワールドシリーズを戦って惜しくも敗れたインディアンスもクリーブランドが本拠地ですし、
ピート・ローズが所属していた事でも知られるレッズが本拠地にしているシンシナティもオハイオ州の都市です。
また、NFLでは、ブラウンズがクリーブランドを、ベンガルズがシンシナティを其々本拠地にしています。
ところで、この"オハイオ州"の事で前々から気になっている事があります。
日本の各種メディアでオハイオ州が取り上げられる時、『アメリカ中西部の』という前置きが付く事が多いのですが、
オハイオ州を地図で見てみると、この位置(下画像の赤い部分)になるので、『中西部』と言われている事に違和感を感じてしまうのです。

USA MAP-OHIO

また、オハイオ州の東(右)隣りの四角い形の州は、ペンシルバニア州なのですが、こちらは、日本の各種メディアで取り上げられる時、『アメリカ東部の』という前置きが付く事が多いので、『"東部"の隣りが"中西部"なのか!?』と突っ込みを入れたくなってしまうのです。
何か歴史的な理由があるのかもしれませんが、どうしても不自然な感じがします。
先日、中国の武漢で開催されていた「女子バスケットボールのアジア選手権」で、日本が優勝しました。
決勝戦は、アジア最強の地元中国との対戦で完全アウェー。
予選リーグでの対戦では僅差の勝利でしたが、決勝では85対50の圧勝。
日本は予選から負けなしの全勝での優勝でした。
また、この大会が「リオ五輪予選」を兼ねていたため、優勝国だけに与えられる五輪出場の切符も手にしました。

BASKET BALL JAPAN NATIONAL TEAM WOMEN 2015

日本のバスケ界は、男子の国内リーグが長年に渡って『NBL(旧JBL)』と『bjリーグ』に分断された状態が続いていたため、国際バスケ連盟(FIBA)から再三にわたってリーグを統合するよう改善を求められていたのですが、いっこうに進展がないため、去年11月から『国際試合出場停止』の制裁処分を受けていました。
その後FIBAが乗り出して来たり、サッカー界からJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏をリーグ統合推進のリーダー役(現在は会長)に招く等して、ようやく来年から男子リーグが統一される見通しがついたため、今年8月に制裁が解除されたばかりでした。
男子リーグの分断が原因で受けた制裁。
『その"とばっちり"を受けた女子バスケ。 なんて気の毒なんだろう。』と思っていたのですが、
そのハンディキャップを乗り越えての今回の快進撃は痛快です。
本当におめでとうございます。
リオ五輪でも快進撃を期待しています。
ということで、『FIBAから制裁処分を受けた経緯から、女子バスケのアジア選手権優勝まで』をNHKかどこかで特集番組を制作して放送してくれないものでしょうか・・・・・。
初の兄弟ヘッドコーチ対決となったボルチモア・レイブンズ対サンフランシスコ・フォーティーナイナーズの第47回スーパーボウルは、接戦の末、兄が率いるレイブンズが、弟が率いるナイナーズを振り切って勝利しましたが、後半開始直後にレイブンズのジャコビー・ジョーンズがキッオフ・リターン・タッチダウンをきめた後の停電による中断がなければ、レイブンズの楽勝だったかもしれませんよね。

47TH SUPER BOWL-TITLE

私は、今シーズン限りで引退を表明していて、殺人容疑もかけられたことのあるディフェンス・リーダーでチーム・リーダーでもある"熱い男"レイ・ルイス(ラインバッカー)の所属するレイブンズを応援していたので、停電中断後にナイナーズが勢いに乗って来たので冷や冷やしていましたが、何とか守りきってくれてホっとしたのでした。
ルイスは、AFCのカンファレンス・チャンピオンシップで勝った時には涙を浮かべていたので、スーパーボウルで勝てば"大泣き"するのかと思っていたのですが、全く涙を見せなくて、ちょっと肩すかしでした。

47TH SUPER BOWL-RAY LEWIS

レイブンスが試合の終盤で時間を稼ぐ戦術(わざとパントをせずにセーフティーで相手に2点与えて時間を稼いだ)に出たということも一因となったのかも?
レイ・ルイスが引退すると、日本人的にはランニング・バックのレイ・ライスとの"ややこしさ"は解消されますよね。どうでもいいことですけど・・・・・。
それにしても、47回目にして未だに開催地のチームがスーパーボウルに出場出来ていないというのは不思議なジンクスです!!
先日、読売ジャイアンツやNYヤンキースで活躍した松井秀樹選手が引退表明しましたが、

HIDEKI MATSUI-INTAI KAIKEN

それに伴う朝日新聞の記事のなかに、「松井選手の口癖に『自分にコントロール出来ることと、出来ないことを分けて、出来ないことに関心を持たないことですよ』というのがあって、裏を返せば、自分にコントロール出来ることは全てやるということである。」という様な趣旨の編集委員の方の文章がありました。
おっしゃるとおり!!
なかなかの名言だと思います。
今年最後の当ブログは、この松井選手の口癖の言葉で締めくくりたいと思います。
それでは皆さん、良いお年を。
今、米プロバスケットのNBAでは、古豪ニューヨーク・ニックスでプレイしている台湾系アメリカ人のガード・プレーヤー"ジェレミー・リン"という選手が話題になっているようです。
リンは、両親が台湾人で、ハーバード大学の経済学部卒業だという事で、191cm91kgという体格。名門大学を出ていながら夢を追って2010年にドラフト外でNBA入りした2年目の選手だそうです。
主力選手が欠場した2月6日のユタ・ジャズ戦に初先発して28得点し、2月10日の"コービー・ブライアント"率いる名門ロサンゼルス・レイカーズ戦では38得点を挙げる等、2月11日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦まで5試合連続で20得点以上を挙げているそうです。

NEW YORK KNICKS-JEREMY LIN

そして、2月14日のトロント・ラプターズ戦では試合終了1秒前に3ポイント・シュートを決めて(この試合も27得点したそうです。)、ニューヨーク・ニックスの逆転勝利と6連勝に貢献したそうです。
アジア系のNBA選手といえば、ヒューストン・ロケッツの中国人センター・プレーヤー"ヤオミン(ヨウメイ)"がいましたが、昨年引退したそうです。
日本人としては、フェニックス・サンズでガード・プレーヤーとして数試合だけ出場した田臥勇太が唯一のNBA選手でしたよね。

P.S.
上の画像で"ジェレミー・リン"の後ろにいる選手は、ロサンゼルス・レイカーズのベテラン・ガード・プレーヤー"デレク・フィッシャー"なのですが、レイカーズのスター・プレーヤー"コービー・ブライアント"のファーストネーム"KOBE"は、父親が日本の"神戸"に因んで名付けたそうですよ。