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昨日(5月20日)、4月17日付の記事でお知らせしていました、伏見稲荷の洋館町家倶楽部さん主催のイベント『利きジャズクイズ』が開催されました。

松井家住宅洋館町家-BLINDFOLD TEST 2018-05-20-CHIRASHI

おかげさまで、皆さんに盛り上げて頂き、和気あいあいな雰囲の中、無事終了する事が出来ました。

利きジャズクイズ2018-05-20-全員-1

利きジャズクイズ2018-05-20-全員-2

ゲームの結果は、優勝が、岩田さん。

利きジャズクイズ2018-05-20-1位

2位は、石川さん。

利きジャズクイズ2018-05-20-2位

3位は、"おっと"さんでした。

利きジャズクイズ2018-05-20-3位

主催者の松井さん、参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。



当店が営業していた時に、家内の主催で「ブラインドフォールド・テスト」というイベントを常連さん相互の交流も兼ねて時々開催していたのですが、
この度、そのイベントに参加して頂いていた元常連さんが各種イベントを開催されている伏見稲荷の「洋館町家」で、復活開催させていただける運びとなりました。

詳細につきましては、フライヤーの画像や、下記アドレスの「洋館町家倶楽部」のサイトをご覧になって下さい。

https://youkanmachiya.jimdo.com/

松井家住宅洋館町家-BLINDFOLD TEST 2018-05-20-CHIRASHI


少し前の事になるのですが、
去年12月17日に、当店が営業していた時の常連さんが、伏見稲荷のご自宅『洋館町家』で、『京都とプロレスを語る会』というイベントを開催されました。

松井家住宅洋館町家プロレス・トークショー・フライヤー

私の若い頃は、ジャイアント馬場やアントニオ猪木の全盛期で、ゴールデンタイムにテレビ中継されていたプロレスをよく見ていたので、どんな話が聞けるのか面白そうなので行って来ました。
会場となった『洋館町家』の和室は、満席の大盛況で、東京から某著名人も来られていました。
三人の講師の方々のお話は、其々興味深いものでしたが、中でも井上章一さんのお話の中で、『京都の中心部(洛中)の人達が、京都のそれ以外の地域(洛外)出身の芸能人やスポーツ選手が"京都出身"と名乗っている事をどう捉えているか・・・』という例をユーモラスに紹介して、『プロレスがスポーツではなく、芸能に近い物として捉えられている』と説明されていた所が面白かったりしました。
(「洛外」出身の有名人が「京都出身」と名乗っている事についての、「洛中」の人達の反応については、井上さんの著書『京都ぎらい』の中にも、同様な"くだり"があるようです。)

ところで、三人のお話が終わって、引き続いて懇親会が始まるまでの間、女性ジャズ・ピアニストによる演奏もあって、「FLY ME TO THE MOON」が弾かれ始めたところで、井上さんが、ピアニストの方に「その曲、アントニオ猪木の入場曲『イノキ・ボンバイエ』とコードが一緒なので、引用して弾いてもらえませんか?」とリクエストされ、最初は戸惑っておられたピアニストの方も、すぐに対応されて『イノキ・ボンバイエ』を引用して弾いておられたという微笑ましい一場面もあったりしたのですが、
プロレスラーの入場曲のと言えば、私の中では、新日本プロレス(アントニオ猪木の方の団体です。)で、"外国人レスラー"登場時に使われていた、ロック・ギタリスト"JEFF BECK"の『STAR CYCLE』(1980年のアルバム「THERE AND BACK」に収録)や、

JEFF BECK-THERE AND BACK

全日本プロレス(ジャイアント馬場の方の団体です)で、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクの兄弟タッグ・チーム"ザ・ファンクス"登場時に使われていた、日本のロックグループ"CREATION"の『SPINNING TOE - HOLD』(1977年のアルバム「PURE ELECTRIC SOUL」に収録)が、何といっても印象に残っています。
因みに、『SPINNING TOE - HOLD』とは、ドリー・ファンク・ジュニア(兄)の必殺技の名前です。
アシッド・ジャズ(この表現、あまり好きではありませんが・・・)を代表するバンド「インコグニート」のリーダー兼ギタリストのジャン=ポール"ブルーイ"モーニックが、「シトラス・サン&テムズ・リバー・ソウル」という別ユニットを率いて、7月20日から名古屋~宮崎~東京~札幌とツアー中で、いつものごとく大阪はスルーされているのですが、
ツアー前の7月19日に、"ブルーイ"とベーシストの"フランシス・ヒルトン"が『心斎橋のブルックリン・パーラーでDJイベントをする』というので、行ってきました。

BLUEY FRANCIS HILTON AT BROOKLIN PARLER DJ EVENT

DJ役は"フランシス"に任せて、"ブルーイ"はMC役だったのですが、コンガやボンゴ等のサンプリング音をパッドを叩いて"フランシス"が流すサウンドに重ねたり、ヴォーカルて絡んで行ったり、勿論予想通りオーディエンスにダンスや一緒に歌うように促したり、事前に各テーブルに配られていた回答用紙でクイズ(三択の問題10問)を出題したりと、サービス精神旺盛なとても楽しい2時間半でした。
イベントの中盤では、"列車"がテーマの曲(残念ながら曲名は分りませんでした。)を"フランシス"が流す中、"ブルーイ"が「シンカンセン、シンカンセン」と声を発しながら、オーディエンスに自分の後に付いて来るように促し、列を作って会場をねり歩くといった時間帯が暫くあり、その列がようやくステージまで戻って来たかと思うと、そのままサイン&撮影会に突入してしまい、
ねり歩きの列の後ろに更にサイン&撮影を待つ人達の長蛇の列が出来てしまうという事態となったのでした。
私も、「もし機会があれば・・・」と思ってカメラ等を準備していたものの、あまりに列が長い(会場にいた殆んどの人が次から次へと列に並びに行っていました。)ので、「今日はやめとこ!」とあっさり断念したのですが、
イベントが終わり、会計を済まして店の外に出たところ、何と!偶然そこに"フランシス"がいるではありませんか!!
少し話をして、サインと写真撮影してもらうことが出来たという次第です。
いや~~、ラッキーでした!

FRANCIS HIL<br />TON 2017-07-19 AT BLOOKLIN PARLER

ところで、この"フランシス・ヒルトン"というベーシストなんですが、
遅ればせながら、私がインコグニートを「2008年ブルーノート東京でのライブのTV放送」で初めて観て(聴いて)以来、ず~~っと"私のエレベ奏者ベスト5"にランクインし続けているのであります。
いいベース弾きます!!

P.S.
今回、ライブは"大阪スルー"でしたが、12月には「インコグニート」で大阪に来るそうです。
先日、グランフロント大阪北館・ナレッジキャピタル・イベントラボで開催されていた『世界を変えたレコード展』に行ってきました。

世界を変えたレコード展示-BIG POSTER ME

このイベントは、金沢工業大学が1992年に開設した『ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)』所蔵のアナログ・レコードの一部(その他、関連する各種アイテムも)を展示しているのですが、

世界を変えたレコード展示-ENTRANCE

6月25日には、PMC開設時に大量のレコードを寄贈され、本展の監修もされた立川直樹さんによる講演もあったので聴きに行きたかったのですが、講演が開催される事に気付いて申し込もうとした時には既に定員に達していました。(残念!)
また、PMCには福田一郎さんが所蔵されていた膨大なコレクションも寄贈されているそうです。

展示会場の出口付近には、ピンク・フロイドの「UMMAGUMMA」のジャケットを大きく引き伸ばした写真と撮影出来るコーナーもありました。

世界を変えたレコード展-PINK FLOYD UMMAGUMMA ME

このジャケット、私の中では未だに「どうやって撮影されたのか?」が"ある意味"?未解明のままです。

0548-1.jpg

ところで、展示を観ている時突然、「もしかしたら、『ビートルズのブッチャーカバー』も展示されていて、実物が観れるかも!?」と閃き、係の人に尋ねてみたのですが、残念ながら展示されていませんでした。