Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

昨日、以前から気になっていた店に行って来ました。
その店というのは、当ブログでも頻繁にご紹介している関西発のジャズのフリーペーパー『WAY OUT WEST』の今年の3月号の巻頭特集『アメ村ジャズマップ』という記事の中で紹介されていたデンマーク発の雑貨店『フライング・タイガー』です。

WOW2016-03-HYOSHI.jpg

そこで400円で販売されているという『カセットテープ柄?のエコバッグ(下の画像の左ページの右下から2番目の写真)』がとても気になっていたのに、なかなか心斎橋まで出かける機会がなかったのですが、遅ればせながらようやく行って来たという次第です。

WOW2016-03-KIJI-AMEMURA.jpg

どこに置いてあるのかなかなか見つけられなかったのですが、暫く探していると1階レジカウンターの横の下の方に掛っているのを発見。 ようやくゲットできました。

FLYING TIGER-CASSETTE TAPE ECHO BAG

なかなか見つけられなかったおかげで、こんな物も見つけてゲット(300円、安!)してしまいました。

FLYING TIGER-KACHINKO

エコバッグの方は、よく見てみると表裏とも"side『B』"になっていたので、「片側は『A』にしてほしかったなあ~。」と思ったものの、「この価格なので仕方がないか・・・。」と即納得したのでした。





JazzJapan誌・最新号(5月号Vol.69)の

JAZZ JAPAN 2016-05 VOL69-HYOSHI

読者投稿コーナー『Reader's Opinion』に、常連さんだった方が、
閉店した当店の想い出を投稿して下さった記事が掲載されました。

JAZZ JAPAN 2016-05 VOL69-KIJI-READERS OPINION

ほぼ1ページ全面を占めていて、
家内が書いていたJAZZ新聞「Wishy-Washy」の最終号や
パット・マルティーノ氏来店時の写真まで載せていただいております。
記事にもあるように、マルティーノ氏は、この常連さんが連れて来てくださったのです。
ありがたいことです。
ところでマルティーノ氏は、この時(2005年7月)以来何回か来日しているのに
大阪には一度も来ていないのです。
マルティーノ氏に限らず、この『大阪素通り現象』はかなり前から続いているのですが、
何とかならないもんでしょうか・・・・・。





WW-LOGO-L.jpg

いつもお引き立ていただき、ありがとうございます。

この度は、長期間に渡る臨時休業で大変ご迷惑・ご心配
をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

昨年11月の初めに体調を崩し、入院して治療しておりました。
11月末には何とか退院し、自宅療養しながら通院して
経過観察しておりましたところ、最近ようやく各種の症状も治まり
ホッとしております。

しかしながら、仕事に復帰できるような状態にまでは
まだまだ回復しておらず、今後も体力的に自信が持てないため、
閉店させていただくことにしました。

突然のお知らせになってしまい、申し訳ありません。

2001年7月の開店以来14年余りの間、
大変お世話になり、ありがとうございました。

本来なら、お一人お一人にお会いして
ご説明しないといけないところですが、
この「お知らせ」にて失礼いたしますことをお許し下さい。

なお、このブログは体力がある程度回復してきましたら徐々に再開して行きたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

Wishy-Washy店主
本日(10月2日)は、当店近くにあるジャズ・ライブ・スポット『ミスターケリーズ』に、スウェーデンのピアニスト"ラーシュ・ヤンソン"のトリオが出演していましたが、
今日のライブに先立つ9月30日に、既に大阪入りしていたラーシュ・ヤンソンが当店に来てくれました。

LARS JANSSON AT WW-2015 09 30

3年振り3度目の来店になります。
いつも連れて来て下さる佐々さん、ありがとうございます。



1ケ月程前、横浜で『The Walker's』というジャズぺーパーを発行しているという方から電話がありました。
ある読者の方が何度か当店に来店されたことがあって、その方が推薦して下さったとのことで、
全国のジャズスポットを紹介している記事のコーナーで当店を掲載したいとの依頼でした。
発刊されるのが9月9日ということだったので、先日郵送されてきました。

THE WALKERS-HYOSHI

『Jazz Cafe/Bar in Japan(ジャズ喫茶列伝)Vol.19』というコーナーで、「DOWNBEAT」や「SUB」等の老舗店さんと並んで紹介していただいていました。

THE WALKERS-KIJI

恐縮至極。
ありがたいことです。
10月6日(月)、前日のソウル公演後この日大阪入りし、翌日サンケイホールブリーゼでの公演を控えたパット・メセニー・ユニティー・グループのメセニー以外の主要メンバー、クリス・ポッター(ts)、アントニオ・サンチェス(ds)、ベン・ウィリアムス(b)が突然店に来てくれました。

WW-2014-10-08-1.jpg


実は、アントニオ・サンチェスが約10年前の2004年2月5日に、当時の大阪ブルーノートにマイケル・ブレッカーのクインデクテットのメンバーとして出演した後に他の3人のメンバー達と共に来店していて、その時の事を覚えてくれていて、今回の来店となったという次第です。

テレビ放映された10年前のブルーノート東京でのクインデクテットのライブ映像や、1975年と1976年のダウンビート誌の読者人気投票ウィナー達の豪華で珍しい映像をかけたところ、とても喜んでくれて、10月7日(火)のコンサート終了後にも来てくれるというので、翌日急遽サンチェスのリーダー・アルバムと

ANTONIO SANCHEZ-THREE TIMES THREE

ポッターのリーダー・アルバム、

CHRIS POTTER-FOLLOW THE RED LINE

それに、メセニーのユニティー・ク゜ループの最新盤も買いに走りました。

PAT METHENY UNITY GROUP-KIN

約束どおり、その日のコンサート終了後にも来店してくれて、サンチェスが彼のリーダー・アルバムをかけると、とても喜んでくれたりして、終始和やかな雰囲気で、その日も楽しい一日になったのでした。


先日、当店常連さんのN氏が来店された際に、1966年にジョン・コルトレーンが来日した時の公演会場で販売された貴重なパンフレットを持って来て下さって、何と当店に下さるというのです!!
何度も「本当に頂いていいんですか?」と伺ったのですが、「私はいらないので」とおっしゃるので、ありがたく頂戴しました。本当にいいんでしょうか・・・・・!?

表紙はこんな感じで、

JOHN COLTRANE 1966 JAPAN TOUR PANFLET-TOP

開いてみると、裏表紙に画像処理が施された写真が連続していて、こんな感じになっています。

JOHN COLTRANE 1966 JAPAN TOUR PANFLET-TOP OPEN

パンフの中身はというと、『コルトレーンの写真』は勿論のこと、『植草甚一氏、岩波洋三氏、本田俊夫氏、福田一郎氏、糸居五郎氏、久保田高司氏、相倉久人氏等が来日決定に際して寄せたコメント』や、『児山紀芳氏によるメンバーのプロフィール紹介』等の他に、
来日公演のスケジュール(帰国の日まで書いてあります)もあって、N氏は大阪フェスティバルホールでの2公演のどちらかに行かれたそうです。
当店の常連さんの中には、大阪松竹座の深夜公演に行かれた方もおられるので、来店されたらぜひお見せしたいと思っておりますし、もちろん他の興味を持たれそうなお客さん達にも見ていただこうと思っております。

JOHN COLTRANE 1966 JAPAN TOUR PANFLET-SCHEDULE

ところで、パンフには下の画像の様なセットリスト(演奏予定曲)の様なものまで載せられているのですが、

JOHN COLTRANE 1966 JAPAN TOUR PANFLET-SET LIST

このとおり演奏された訳ないですよね。
それに、当時のコルトレーンのライブでは1曲が何十分にも及ぶ長い演奏が多かったはずなので、こんなにたくさんの曲が演奏できるはずもありません。
『このリストの中から何曲か演奏されるかもしれません』ぐらいの感じで載せたんでしょうね。
ちなみに、アルバム『LIVE IN JAPAN』には、

JOHN COLTRANE 1966 LIVE IN JAPAN-CD JACKET

7月11日のサンケイホールと7月22日の厚生年金ホールの公演から「AFRO BLUE」「PEACE ON EARTH」「CRESCENT」「MY FAVORITE THINGS」「LEO」が収録されています。
ジャズライフ誌に連載されている"ジャズ爺"という漫画。
今月号を読んでいると、この漫画に度々登場する様々な人物を描いた印象的なイラストは切り絵で描かれていて、作者は何とあの"孤独のグルメ"の久住昌之さんなんだそうです。
というよりも、"ジャズ爺"の作者"おならブー太"さんは久住さんなんだとか・・・・・。

KUSUMI-KIRIE-JIGAZOU.jpg

バクナンバーを確認してみると、確かに久住さんのサインが入った切り絵もありました。
久住さんは7月に切り絵の個展も開催していて、

KUSUMI-KIRIE-KOTEN POSTER

様々なジャズメンを描いた作品もたくさんある様で、

KUSUMI-KIRIE-SADAO WATANABE

かなりのジャズ好きの様ですし、ジャズ以外の音楽にも造詣が深い様です。
当店の常連さんで、当店の名物イベント「ブラインド・フォールド・テスト大会」にも御尽力頂く等、開店当初から大変お世話になったH氏が、昨年1月末に突然亡くなられてしまったのですが、
この度、そのH氏が運営されていた人気ブログ『JAZZ時々CINEMA』を紹介する番組が企画され、MBSラジオで放送されることになりました。
オンエアの日時は、3月24日(日)の深夜26時(25日の午前2時)から3時間程。
関西では、インターネットラジオのサイト「radiko」から「1179MBS」を選曲しても聴けるそうです。

H氏の娘さんが創られた"このニュースをお知らせする葉書"が下の画像です。
(個人情報の部分は削除させていただいております。)

JAZZ TOKIDOKI CINEMA-CARD

お時間が許せば、ぜひお聴きください。

なお、このブログは、当店ホームページの中の"リンク集"からもアクセス出来ますので、、
こちらの方も是非ご覧になって下さい。
今年の1月10日に、モントルーJFの創始者・主宰者として知られるクロード・ノブス氏が76歳で亡くなっていました。
去年の12月24日にスキーをしていて転倒し、手術をうけたものの昏睡状態が続いていたそうです。

CLAUD NOBS

昨日まで全然知りませんでした。
モントルーJFで収録された各種の映像は当ブログでもよく取り上げていましたし、
最近のモンルーJFの映像でも元気な様子でステージに立っておられたので、ちょっとショックです。
ご冥福をお祈りします。
『孤独のグルメ』という漫画を

KODOKU NO GURUME-COMIC HYOSHI

松重豊さんの主演で実写TV化したテレビ東京の番組があって、ぜひ見てみたいと思っていたのですが、大阪では放送されていなくて残念に思っていたところ、

KODOKU NO GURUME-HOME PAGE

去年その"SEASON2"がようやくテレビ大阪でも放送されるようになったことを当店のある常連さんから教えていただき、第3話から喜び勇んで見ていたのですが、年内に全12話の放送が終了しました。

KODOKU NO GURUME 2-HOME PAGE

そうなると、当然"SEASON1"も見てみたくなるわけですが、
今年からBSジャパンで放送されることになり、第1話が1月10日(木)に放送されました。

KODOKU NO GURUME-1ST STORY

この番組、漫画の原作者である久住昌之氏が番組のバックで流れる音楽も作曲されているのですが、
エンディングで流れる『五郎の12PM』という短い曲がなかなか良い感じです。
今は、"SEASON1"の放送終了後に引き続き、見逃した"SEASON2"の第1話と第2話も放送されることを願うばかりです。
私が学生だった頃、あるレコード店でアルバイトをしていたことがあるのですが、
ある時、CBSソニーの営業マンの方が"EPIC"レーベルのタイピンをいくつか持って来こられて、店長がその内の一つを私にくれたのでした。

EPIC TIE PIN

デザインがシンプルでとても気に入ったので、卒業して就職してから頻繁に使っていたのですが、
会社の先輩でクラシック・ファンの方お二人が、このタイピンを見るなり「そのタイピン、大事にした方がいいよ!!」と言って垂涎の眼差しで見られたのでした。
これって今でもそんなに珍しいものなんでしょうか?
あけまして、おめでとうございます。
今年も、当ブログや、
"WAY OUT WEST"の中のコラム『ジャズ映像パラダイス』を
よろしくお願いいたします。

ジャズ・バー"Wishy-Washy"は、1月7日(月)より営業いたします。

JAZZHIHYO-KOHKOKU-2.jpg

ご来店をお待ちいたしております。

今月の初めに当店にラーシュ・ヤンソン・トリオが来店してくれた時に、ベーシストのトーマス・フォネスベックがデンマーク人だったので、前々から疑問に思っていた事を質問してみました。
デクター・ゴードン等のライブ・アルバムが収録されてリリースされているデンマークのジャズスポット『モンマルトル』のことです。

DEXTER GORDON-MONTMARTRE

『モンマルトル』と言えばフランスの地名なのに、どうしてデンマークの店の名前にしているのか?という疑問です。
しかし、トーマスの反応は期待はずれで『知りませ~ん』といった素っ気ないものでした。
でも、よく考えてみれば、大阪にだって『ニューヨーク』なんて店があったりするのですから、別に不思議でも何でもない何処にでも転がっている話で、別にそんなに追求する程の事でもなく、尻すぼみに終わってしまったのでありました。(しゅん太郎)
本日、広島から出張で大阪に来られたという30代の男性が、当店近くのジャズ・ライブ・スポット"ミスター・ケリーズ"の帰りに来店してくださいました。
その方曰く、『広島では"エリック・クラプトン"のことを短縮して"エリクラ"と言う』そうです!?
その方はそうおっしゃってました・・・・・。
これって、時々(度々?)駄洒落が飛び交って盛り上がるシーンもある当店では、『それって"プリクラ"の親戚?』だとか、『エレクトリック・クラリネットのこと?』などと盛り上がるネタとしては美味しいかも・・・・・?(笑)
以前の記事でもご紹介したミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー映画『情熱のピアニズム』が、今日(10月27日)から大阪でも公開されますが、

MICHEL PETRUCCIANI-MOVIE PIANISM-FLYER-TOP

関西のジャズシーンの情報を発信し続けているフリーペーパー『WAY OUT WEST』の最新号(11月号)の巻頭でもこの映画を特集しています。

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WOW2012-11-MICHEL PETRUCCIANI

このフリーペーパーには、ジャズやフュージョンの映像のコラムを書かせていただいているのですが、
この号では、映画が公開されるということもあって、私もペトルチアーニの映像の記事を書かせていただきました。

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藤岡さんと事前に打ち合わせたわけではないのですが、偶然です。
"本当に決して"打ち合わせてませんよ!!!。(笑)
自宅近くにあるマンションの非常階段なんですが、
日中は何の変哲もない感じなのですが、暗くなって来て照明が灯ると何とも言えない不思議な雰囲気を醸し出してくれるのです。

EXIT STEPS IN THE NIGHT

画像では、ちょっと分かり難いかもしれませんが、実物はなかなかのものです。
こんな事思っているのは私だけなんでしょうね・・・。
今月の27日からロンドン・オリンピックが開幕しますが、
先日、ある常連さんと『オリンピックに出場した有名アスリートとジャズ人で似ている人がいるか?』という話題になりました。
私が思い付いたのはこんな感じです。

まずは、『カール・ルイス』と『ダイアン・リーブス』

CARL LEWIS

DIANNE REEVES

そして、『スコッティー・ピペン』と『カーメン・マクレー』

SCOTTIE PIPPEN

CARMEN MCRAE

最後に、『マリーン・オッティ』と『アビー・リンカーン』

MERLENE OTTEY

ABBEY LINCOLN

こうして画像を並べてしまうと、あまり似ていないかもしれませんが、私のイメージの中では似ているのであります。
先日、ジャズジャパン誌の表紙も飾り、

SAKAMICHI NO APOLON-JJ

好評の内に最終回(全12回)を迎えたジャズ青春アニメ『坂道のアポロン』。

SAKAMICHI NO APOLON

東京から大阪に出張の度に当店に来て下さる常連さんとよく話題にしているのですが、
最終回が放映される前にその方から、最終回のタイトルがマイルス作の『オール・ブルース』だということを教えていただき、終わり方が『ハッピーエンドじゃないんだ。』という予想になり、『主要キャラクターである"薫"、"千太郎"、"律子"のブルースは何だろう。』と予想したりしていたのですが、
実際に最終回を見てみると、何と結局は"ハッピーエンド"で、肩すかしを食らってしまいました。
どうして『オール・ブルース』なんてタイトルにしたのでしょうね?
5月31日の記事でレポートした『地下鉄御堂筋線の新型車両の消火栓収納箇所の小窓が銀杏の葉の形をしている』という件ですが、
先日、何とか撮影することができました。

MIDOSUJI LINE-NEW MODEL

こんな感じです。

MIDOSUJI LINE-NEW MODEL-ICHOH WINDOW

私は、梅田駅で下車するのですが、梅田駅に着く直前まで直近のシートに座っていた人が梅田駅で降りたので、その瞬間を逃さずに何とか撮影出来たのですが、この瞬間、廻りの人は『この人何やってんの!?』と思った事でしょう。(ヤレヤレ)