Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

前々々回の記事で書いた「スタートレック」のミスター・スポックの事なのですが。

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バルカン星人の父親と地球人の母親の間に生まれたハーフという設定になっているのですが、
実は、第1話を観てみると、地球と敵対している「ロミュラス星人」という事になっていて、
エンタープライズ号とロミュラス星の戦艦が戦う時にスパイ扱いされたりしています。

第2話以降を観ていると、地球と敵対しているのも「クリンゴン星人」という事になっているので、
第1話は、まだ全体の構想が出来ていない状態で造ってしまったという感じがしてしまいます。

その後、話が回を重ねて第19話では、スポックの父親と母親が登場するのですが、
この父親を演じている役者さんが、

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何と第1話でロミュラス星の戦艦の船長を演じていた役者さんを起用しているんです。

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微妙に関連付けている感じで笑ってしまいます。
第1話と、第2話以降の矛盾に「筋の通らない言い訳」をしているようで、ある意味おもしろいです。
ネヴィル・ブラザーズが2006年のモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した時の映像です。
今やニューオリンズ・ファンクの伝説的なグループとも言えるミーターズのメンバーとしても活躍したアート・ネヴィル(key)と

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シリル・ネビル(per)。

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そしてヴォーカルのアーロン・ネヴィルと

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サックスのチャールズ・ネヴィルの4人の兄弟が中心になっているのですが、

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サックスのチャールズ、誰かに似ていると思いませんか?
そうです!!ゴルフの青木功さんです。
アル・フォスター(ds)も青木さんに似ているなと思っていたのですが、
こちらの方が似てます。
2008年2月28日から3月3日にかけて、インコグニートがブルーノート東京に出演した時の映像です。
ここでドラムを叩いているのがリチャード・ベイリー。

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ジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」で叩いていた人です。
今でも現役で頑張っているんですね~。

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ところで、ヴォーカル担当のこの女性。 「イマーニ」という方らしいのですが、

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伊豆・熱川温泉の旅館を舞台にした「細うで繁盛記」という1970年頃のテレビドラマで新珠三千代さん演じる主役の女性をいじめる義妹役を演じていた「富士真奈美」さんかと思いました。(笑)

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NHKのBS2でオンエアされているアメリカのTVドラマ「コンバット」。
子供の頃によく観ていたので、懐かしくて第1話から欠かさずに観ています。

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ヴィック・モロー演ずるサンダース軍曹とリック・ジェイソン演じるヘンリー少尉が主役で、ジェイムズ・コバーンやチャールズ・ブロンソンなんかもゲストとして出演していました。

先日、第110話を観ていると、
なんと「スタートレック」のスポック副船長役で有名なレナード・ニモイが

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ドイツ語が話せるアメリカ兵役で出ているではないですか!!!

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同じNHKのBS2でオンエア中の「スタートレック」も第1話から欠かさず観ている私としては、何か嬉しい気分になりました。

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ただし、コバーンやブロンソンのようにゲスト扱いはされていなくて、名前のクレジットもありません。
この頃は、まだ出だしの無名な役者だったんでしょうね。
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去年の10月末にスパイス・オブ・ライフからリリースされたスウェーデンのディーバ、アンナ・シセのこのアルバム。
発売されてすぐに購入し、気に入ってしまって、当店ではヘビーローテーションでした。
今でも時々かけております。

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父親がガンビア人、母親がスウェーデン人という彼女。
スウェーデンでは、舞台や映画やテレビで女優としても活躍しているそうです。

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よくいる癒し系ではなく、本格派でスケールが大きいです。
アビー・リンカーンを少しライトにしたような独特のヴォイスを持っていて、八分程度の力で歌っているような感じで、ヴェテラン歌手かと思わせるような余裕さえ感じさせます。
特に、スローテンポでの歌いこなしは、なかなかのものだと思います。
ライブで聴いてみたくなりました。