Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

今日店から帰ると、前回の記事でご紹介した『JAZZ ICONS"シリーズ5"の6枚組ボックスセット』が届いていました。

JAZZ ICONS-SERIES 5-6DVD

アメリカの"MOSAIC"レーベルのサイトに直接オーダーしてから約2週間での到着です。
思ったより早い到着で少し驚きました。
これでGWの楽しみが増えて喜んでおります。
1月29日付の記事でご紹介した『JAZZ ICONS"シリーズ5"の6枚組ボックス・セット』ですが、いつまで経ってもAMAZON等のサイトで取り扱う様子がないので、先日店の近くのタワレコで「取り寄せできないか?」問い合わせたところ、「権利関係か何かの問題があるのか?取り寄せ出来ない」とのことだったので、思い切って"MOSAIC"レーベルのサイトで直接オーダーしました。

JAZZ ICONS-SERIES 5

送料込みで"1万円弱"で購入できました。
いま船に乗ってこちらに向かっていて、5月の初旬には到着するはずです。
ところが何と、このあいだHMVのサイトを見てみると"5月15日発売"ということで、このボックス・セットを取り扱っているではありませんか!!!
でも価格がかなり割高になっていたので一安心。
"MOSAIC"に直接オーダーした甲斐があったというものです。(ふぅ~~~、ヤレヤレ。)
少し前の話になりますが、去年のジャズライフ誌の10月号の輸入盤紹介の記事の中に、ジャンゴ・ラインハルトの『THREE-FINGERED LIGHTNING』というDVDを見つけて気になったので、記事の内容を読んでみると、
2010年にフランスで制作されたTV番組で、ジャンゴの生涯と音楽を、インタビューを交えて紹介する"いわゆるヒストリー物"という事で「字幕が無い輸入盤では辛いなあ~~~。」と思ったのですが、もう少しよく読んでみると、5カ国の言語から字幕が選べて、その中に日本語もあるというので早速ネットで探し、某Tレコードのサイトに"お取り寄せ"の表示であるのを発見して早速注文したのでした。

DJANGO REINHARDT-THREE FINGERED LIGHTNING-DVD JACKET

ところが、待てど暮らせど"入荷"や"発送"の連絡が来なくて、挙げ句の果てに「入手出来なかったのでキャンセルさせて貰います」とのメールが入ったのでした。
こういう事って過去にも時々あったので"入手不可能盤だったんだろう"と諦めていたのですが、
先日何となく某Tレコードのサイトにアクセスして過去の注文履歴を見てみると、このDVDの在庫状況が"在庫あり"で"残り僅か"の表示になっていたので慌ててオーダーして何とかゲット出来たのでした。その後再度、某TレコードのサイトでこのDVDをチェックしてみたところ在庫状況が"お取り寄せ"になっておりました。(ふう~~~、ヤレヤレ)
それにしても、雑誌で紹介された直後に取り寄せても入手出来なかったというのはどういう事だったんでしょうね?
注文履歴が残っているのですから、せめてその後取り寄せ出来たのなら連絡して貰いたかったものです。
商売気が無いというか、何というか・・・・・。
昨日は、以前の記事にも何度か登場した"ルフトハンザ・カーゴの機長"が久しぶりに来店してくれました。約2年振りです。
それまでは、年に何度か来てくれていたのですが、ここ最近は『上海へのフライトが増えて、なかなか大阪へ行く機会がなくて残念だ』と何度かメールをくれていたのですが、1週間程前に『いま日本へ向かっていて今度の水曜日に店に行ける』とメールが届いていたのでした。
彼が最初に店に来た時に、お互いフランク・ザッパが好きだという事で盛り上がったのがきっかけで毎回来てくれるようになったので、今回は、最近日本で初CD化されてゲットして最近の記事でもご紹介した"ジャン・リョック・ポンティのザッパ曲集"のCDを用意していたのですが、彼はやはり持っていました。

JEAN LUC PONTY-KING KONG

でもそのCDと同時にリリースされて買っていたもう1枚のポンティーのライブ盤は持っていなくて、探しているそうです。

JEAN LUC PONTY-EXPERIENCE

私が店の近くのタワレコで買った時にはもう1~2枚残っていたので、今はもう売れてしまって無いかもしれませんが、一応彼に教えておきました。
まだ売れ残っていて、ゲット出来る様に願っております。
ところで、彼とはザッパ以外にもサッカーも話題になったのですが、昨日はスポーツバーで欧州チャンピオンズ・リーグの準決勝戦『バイエルン・ミュンヘン 対 リアル・マドリード』の第1戦をテレビ観戦したそうで、バイエルン・ミュンヘンが2-1で勝ったと喜んでいました。
でも、女子のドイツ代表がロンドン・オリンピックに出場できない事は知らなくて、とても驚いておりました。
去年"なでしこジャパン"がワールドカップで優勝した時には、早速お祝いのメールをくれていたので、女子サッカーの事情を知らない訳ではないと思うんですけどねぇ・・・・・。
ドイツではあまり報道されていなかったのでしょうか?
『でも"なでしこジャパン"にとってはラッキー!!』と言っておきました。(笑)
先日、『BLUESLAND~A PORTRAIT IN AMERICAN MUSIC』というブルースの歴史物のDVDを久しぶりに見直していたのですが、

BLUESLAND-DVD-JACKET.jpg

ここで案内役を務めている"キース・デイビッド"という人物、

BLUESLAND-KEITH DAVID

「どこかで見たことがあるな~~~。」と思って少し考えていたのですが、思い出しました!!!
クリント・イーストウッド監督の映画『BIRD』で"バスター・フランクリン"役を演じていた人です。

BIRD-KEITH DAVID

"バスター・フランクリン"というのは仮名で、明らかに"チャーリー・パーカーのサックスの先生だった"とも言われている"バスター・スミス"をモデルにしていると思われるのですが、他の出演者が実名で登場しているのに、"スミス"だけが"フランクリン"という仮名になっているのは、

BIRD-END CREDIT

"フランクリン"が、カンザスシティーでの"カッティング・コンテスト"と呼ばれる腕試し的なセッションで、若き日のパーカーの挑戦を受けて立つホスト・バンドのサックス奏者として登場し、まだ未熟だったパーカーがドラマーにシンバルを投げ捨てられて演奏を中断させられるシーンがあったり、その8年後のニューヨークで成長著しいパーカーを聴いてショックを受けて、今度はシンバルではなく自分のサックスを川に投げ捨てるシーンがあったり、映画の終盤では、当時流行っていたロックンロールを演奏して大受けしているところをパーカーに目撃・批判され口論になるシーンがあったりして、
映画の中では、実際の"スミス"とは少し違った描かれ方をしているからという事なのでしょうね。
このあいだ店で常連さんと話していた時に、どういう訳か『新主流派』とか『新伝承派』なんていうジャズのスタイルの話になったのですが、
私はその時、前述の2つのスタイルに倣って『"辛(新)気くさい派"というスタイルを定義してみてはどうか?』なんて駄洒落的に思い付いて提案したのでありました。(笑)

『新主流派』を代表するアルバムといえば、

HERBIE HANCOCK-MAIDEN VOYAGE

『新伝承派』を代表するアルバムといえば、

WYNTON MARSALIS-WYNTON MARSALIS

といったところだと思うのですが、

今回勝手に定義した『辛気くさい派』を代表するアルバムとなると何になるのでしいょうねぇ~~~。
まあ、じっくり考えてみます。(笑)
もう4月8日だというのに、まだまだ肌寒い日が続いていますが、
近くの公演で桜が『もうこれ以上待てません!!』とばかりに咲いていました。

SAKURA 2012

いつになったら暖かくなって来るのでしょうかね。
今日、"なでしこジャパン"とブラジル代表の試合があって、"なでしこジャパン"が4対1で快勝したのですが、
前々から日本サッカー協会の小倉会長をテレビで見る度に、

OGURA-KAICHO.jpg

「アメリカのパネッタ国防長官と似てるなあ~~~。」なんて思っていたのですが、

PANETTA-CHOKAN.jpg

こうして並べてみると、そんなに似てないですね。
今日は、日本海で発達した低気圧の影響で雨と風が強い大荒れの天気でしたが、夕方になると晴れて来たので「もう大丈夫!!」と思って駅へ向かったところ、淀川にかかる橋梁上で強風が吹いているため電車が止まっていました。確かに晴れてはいるものの風は結構強く吹いていました。暫く待っていましたが、なかなか動きそうにもないし、風も収まりそうにないので、今日は店を休業にすることにしました。
その後、電車は動き始めた様ですが、風が収まらないせいか?再び止まっていた様です。
もし来店して下さった方がおられたら申し訳ありませんでした。
明日からまた頑張って営業しますので、よろしくお願いいたします。

このところ頻繁に記事にしているNHK・BS-1の"エルムンド"という番組。
去年の4月から始まっていて、番組の中の"エルムンド・トーク"というコーナーに時々来日中のミュージシャンが出演して演奏したりなんかしているのですが、この事に気が付いたのが番組開始から半年以上経っていたので、それまてに出演していたミュージシャンを見逃していました。
番組のホームページで過去の出演者を調べてみると、"ラリー・カールトン"、"ナイル・ロジャース"、"ジョー・サンプル"、"ロン・カーター"、"タニア・マリア"、"モンティー・アレキサンダー+スライ&ロビー"、"ナラダ・マイケル・ウォルデン"なんていう名前が並んでいて口惜しい想いをしていました。(そんな大袈裟な!!)

ところが、この4月で番組が1周年を迎えるということで、先日この1年間の"ベスト・セレクション"という企画で5日間放送していたので、"もしや!!"と思い録画してみたところ、見逃していたミュージシャンの内、"ロン・カーター"と"ナラダ・マイケル・ウォルデン"が極短く、

EL MUNDO-RON CARTER

EL MUNDO-NARADA MICHAEL WALDEN

"ナイル・ロジャース"と"タニア・マリア"が極々短く、

EL MUNDO-NILE RODGERS

EL MUNDO-TANIA MARIA

そして、ラリー・カールトンだけが唯一"演奏シーンがノーカット"でオンエアされていました。

EL MUNDO-LARRY CARLTON

これは、『カールトンが出演した4月7日の放送中に東日本大震災の大きな余震が発生したため、生放送中のカールトンのインタビューが中断され、その後予定していた演奏も出来なくなってしまったのですが、カールトンのたっての希望で、地震が収まった後にインタビューの続きと演奏を収録して翌日に放送した』という特別な事情があったためだと思われます。

それにしても、他のミュージシャンの分もインタビューも含めたフル・ヴァージョンで何とか再放送して貰えないものでしょうか?
無理ですかね~~~NHKさん。