Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

2009年4月から、関西ジャズ・シーンの情報を発信し続けているフリーペーパー『WAY OUT WEST』。
その片隅で、2009年9月号から2014年3月号までの4年半、『ジャズやフュージョンの映像のコラム』を書かせていただきましたが、
その過去の記事を振り返って読んでいただこうというシリーズ。

今回は、2014年1月号の第53回の記事です。

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この回は、同じチック・コリアのバンドで、同じバド・パウエルの『テンパス・フュージット』を演奏する、ロイ・ヘインズ(ds)と、その孫マーカス・ギルモア(ds)の新旧の映像をご紹介しました。

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画像をクリックしていただくと、大きくなって読みやすくなります。

なお当店では、第1回の記事から最終回(第55回)の記事まで読んでいただけるようにしております。
1ケ月程前、横浜で『The Walker's』というジャズぺーパーを発行しているという方から電話がありました。
ある読者の方が何度か当店に来店されたことがあって、その方が推薦して下さったとのことで、
全国のジャズスポットを紹介している記事のコーナーで当店を掲載したいとの依頼でした。
発刊されるのが9月9日ということだったので、先日郵送されてきました。

THE WALKERS-HYOSHI

『Jazz Cafe/Bar in Japan(ジャズ喫茶列伝)Vol.19』というコーナーで、「DOWNBEAT」や「SUB」等の老舗店さんと並んで紹介していただいていました。

THE WALKERS-KIJI

恐縮至極。
ありがたいことです。
先日、中国の武漢で開催されていた「女子バスケットボールのアジア選手権」で、日本が優勝しました。
決勝戦は、アジア最強の地元中国との対戦で完全アウェー。
予選リーグでの対戦では僅差の勝利でしたが、決勝では85対50の圧勝。
日本は予選から負けなしの全勝での優勝でした。
また、この大会が「リオ五輪予選」を兼ねていたため、優勝国だけに与えられる五輪出場の切符も手にしました。

BASKET BALL JAPAN NATIONAL TEAM WOMEN 2015

日本のバスケ界は、男子の国内リーグが長年に渡って『NBL(旧JBL)』と『bjリーグ』に分断された状態が続いていたため、国際バスケ連盟(FIBA)から再三にわたってリーグを統合するよう改善を求められていたのですが、いっこうに進展がないため、去年11月から『国際試合出場停止』の制裁処分を受けていました。
その後FIBAが乗り出して来たり、サッカー界からJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏をリーグ統合推進のリーダー役(現在は会長)に招く等して、ようやく来年から男子リーグが統一される見通しがついたため、今年8月に制裁が解除されたばかりでした。
男子リーグの分断が原因で受けた制裁。
『その"とばっちり"を受けた女子バスケ。 なんて気の毒なんだろう。』と思っていたのですが、
そのハンディキャップを乗り越えての今回の快進撃は痛快です。
本当におめでとうございます。
リオ五輪でも快進撃を期待しています。
ということで、『FIBAから制裁処分を受けた経緯から、女子バスケのアジア選手権優勝まで』をNHKかどこかで特集番組を制作して放送してくれないものでしょうか・・・・・。
先週の日曜日、いつも聴いているFM-COCOLOのジャズ番組で、トニー・パストールという聞いたことのない人のビッグバンドの、1945年から1950年の録音が収録されているアルバムから2曲が紹介されていました。

TONY PASTOR 1945-1950-CD JACKET

DJのクリスさんの解説によると、この人は「アーティー・ショウ楽団出身で、ショウの楽団を引き継いで自身の楽団を結成し、ローズマリー・クルーニーを見出して専属歌手にし、彼女を世に送り出した人物で、当時の人気投票ではコールマン・ホーキンスやレスター・ヤング等をおさえてサックス部門の首位にもなったこともある」そうです。
番組では紹介された2曲の他にも、クリスさんがパストールについて解説している場面のバックでも彼のビッグバンドの演奏が流れていて、これがパストール自信が歌っている『ワン・ミートボール』という曲で、「ある男がレストランに入ってはみたものの、15セントしか持っていなかったので、ミートボールをひとつだけ注文したところ、ウエイターに大きな声で『"ミートボール"一丁』と言われて恥ずかしい思いをした」という内容の歌詞のコミカルな曲だったのですが、
この曲、ライ・クーダーがファースト・アルバムで歌っていて、それがとても印象的だったので、すぐにそれと分りました。

RY COODER-RY COODER

そして、ライ・クーダーのレコードの解説を読んでみると、この曲は「ライが8歳の時に両親からレコードをプレゼントされたジョッシュ・ホワイトという人のレパートリー」だということで、

JOSH WHITE

ライは、このレコードを聴いたことがきっかけでギターの虜になり、その後父親からマーチンのギターを買ってもらい自己流でギターをやり始めたのだそうです。

いや~~~、ミートボールが繋がって『つくね』になっちゃいました!!(笑)

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