Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

当店の休業~閉店(2016年1月)に伴って休刊いたしておりました"JAZZ新聞”『Wishy-Washy』の復活・再開版 第5弾(通巻166号)です。

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9月11日の記事でご紹介した"SNARKY PUPPY"のスタジオ・ライブ盤3作品に其々付いている(こちらがメインかも?)DVDをじっくり観てみました。
CDと同内容(一部DVDのみの収録曲もあります。)なのですが、映像付きだと当然臨場感も増して、格段にこちらの方で観る(聴く)方が充実感が増します。
YouTubeでも観ることが出来るのですが、やはりTVの大画面で観ると(たいして大きな画面のTVではありませんが、それでも)迫力が違いますね。
スタジオ・ライブということで、ミュージシャンは皆ヘッドホンを付けてモニターしながら演奏しているのですが、
スタジオに招待されているオーディエンスも全員ヘッドホンを付けて聴いているのには少し驚きました。徹底していますね。

SNARKY PUPPY-AUDIENCE TAKE HEADPHONE

演奏の方は、緊張感を保ちながらも、とても楽しそうに"ノリノリ"で演っていて、
ある曲のサックス・ソロの場面では、サックス奏者が"ノリノリ"になり過ぎて?体が大きく揺れてヘッドホンが頭から外れてしまったところ、横にいてそれに気付いたトランペッターがすぐにサックス奏者の頭にヘッドホンを付け直してあげるという微笑ましいシーンもあったりします。

SNARKY PUPPY-TRUMPETER SAXOPHONIST HEADPHONE-1

SNARKY PUPPY-TRUMPETER SAXOPHONIST HEADPHONE-2

SNARKY PUPPY-TRUMPETER SAXOPHONIST HEADPHONE-3

ところで、今年リリースされたアルバム『CULCHA VULCHA』は、久し振りの「純粋スタジオ録音盤」だったのですが、
つい最近立て続けにまたまたリリースされた『LIVE AT JAZZFEST 2016』というアルバムは、その名のとおり、今年のニューオリンズでの『JAZZ & HERITAGE FESTIVAL』の演奏を収録したライブ盤のようなのですが、

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彼らの「純粋ライブ盤」は初めてだと思いますので、"純粋ライブ(?)"でどの程度"ノリノリ"なのか聴いてみるのが楽しみです。
現在Amazonでは、「一時的に在庫切れで入荷時期は未定」になっております。

P.S.
マニアやコレクター向け?に『WORLD TOUR 2015』という"CD32枚組"のボックス物のライブ盤が限定版でリリースされている様ですが、

SNARKY PUPPY-WORLD TOUR 2015 BOX SET

SNARKY PUPPY-WORLD TOUR 2015 BOX SET-BACK

こんな恐ろしい物、買えるわけありません!!



2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第64号~第66号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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ここのところ、前々から気になっていたマイケル・フランクスの1995年のアルバム『ABANDONED GARDEN』(1994年12月に亡くなった"アントニオ・カルロス・ジョビン"にトリビュートして制作されたアルバム)をストリーミングやYouTubeで聴いていたのですが、なかなか良い感じだったので、CDで手に入らないものかと探してみたところ、とても安価でコンディションも良い物を発見。即ゲットしました。

MICHAEL FRANKS-ABANDONED GARDEN

マイケル・フランクスのアルバムは、豪華なミュージシャンを起用していることが多いので、どんなメンバーで演っているのかとても気になっていたのですが、ストリーミングやYouTubeでは音は聴けてもレコーディングのデータまでは分らなかったので、CDのブックレットの小さな文字を頑張ってじっくり読んでみたところ、
アート・ファーマー(tp)、ランディ・ブレッカー(flh)、マイケル・ブレッカー(ts)、デヴィッド・サンボーン(as)、ジョシュア・レッドマン(ss)、アンディ・スニッツァー(as)、ボブ・ミンツァー(fl)、チャック・ローブ(g)、ジェフ・ミロノフ(g)、カーラ・ブレイ(p)、イリアーヌ・エライアス(p)、ボブ・ジェイムス(p)、ラッセル・フェランテ(p)、ギル・ゴールドスタイン(p)、ジミー・ハスリップ(b)、マーク・ジョンソン(b)、スティーヴ・スワロー(b)、クリスチャン・マクブライド(b)、マーク・イーガン(b)、ピーター・アースキン(ds)、ルイス・ナッシュ(ds)、ドン・アライアス(per)、マノロ・バドレーナ(per)等といった面子が名を連ねていて、ラッセル・フェランテ、ギル・ゴールドスタイン、カーラ・ブレイ、ボブ・ミンツァー、イリアーヌ・エライアス、ジミー・ハスリップ等は曲によってプロデュースやアレンジにも関わっていました。
いつも以上の豪華で多彩なメンバーに驚いております。
『ジョビンへの敬意のなせる技』ということなんでしょうね。
2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第61号~第63号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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8月27日の記事で"SNARKY PUPPY"というバンドの事を書きましたが、
1stアルバムから3rdアルバムを聴いてみて、なかなか面白かったので、4作目以降のアルバムも聴いてみました。
曲毎にゲスト(殆どがヴォーカル)を迎えたアルバムや、オーケストラと共演したアルバムもあるようなのですが、
バンドだけで"インスト"で演っているアルバムだけを選んで聴いてみました。

2010年にリリースされた4作目の『TELL YOUR FRIENDS』と、

SNARKY PUPPY-4TH 2010-TELL YOUR FRIENDS


2012年にリリースされた『GROUND UP』、

SNARKY PUPPY-2012-GROUND UP

2014年にリリースされた『WE LIKE IT HERE 』の3枚です。

SNARKY PUPPY-2014-WE LIKE IT HERE

どのアルバムも、スタジオにオーディエンスを入れてライヴで収録されているようで、その様子を収録したCDと同じ内容のDVDが付いているヴァージョンを選ぶことも出来ます。(DVDだけに収録されている追加曲もあります。)
スタジオ・ライブということもあってか?1~3枚目に較べると、少し熱くてハードな演奏になっているような気がしますし、音の隙間も少し埋まりぎみなような気もします。
私的には、どちらかと言うと、1~3枚目の比較的クールで隙間のあるサウンドの方が好みです。
でも、あくまで、「どちらかと言うと」という程度のことなので、4作目以降もなかなか良い感じであることに変わりはありませんし、
「こんなライブを目の前で聴けたら最高だろうな~~。」とは思います。




2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第58号~第60号です。
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9月になって、暑かった夏もようやく終わろうとしていますが、
そんな時、思い浮かぶのがこのジャケット。
リッチー・カミューカの『WEST COAST JAZZ IN HIFI』です。
「夏の終わりの日暮れ前の海岸」って感じが漂っている好きなジャケットです。

RICHIE KAMUCA-WEST COAST JAZZ IN HIFI

好きなジャケットは部屋に飾って眺めていたいものですが、
スペースが限られているので、レコード・ジャケットは数枚しか飾れません。
そこで仕方なく、CDサイズでジャケットを飾ることにしました。
CDの一部を"無印良品"のストッカーに収納しているので、その引き出し部分の前面に飾れる様にしました。

CD JACKET DISPLAY ON MUJIRUSHI STOCKER

取り換えも出来る様にしてあるので、"とっかえひっかえ"して楽しんでおります。