Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

当店の休業~閉店(2016年1月)に伴って休刊いたしておりました"JAZZ新聞”『Wishy-Washy』の復活・再開版 第11弾(通巻172号)です。

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2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第109号~第111号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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今や忘れ去られてしまった映像メディア"レーザー・ディスク(LD)"のソフトを、時間を見つけては(LDプレーヤーが壊れてしまわない内に)少しずつDVD化しているのですが、その時に気付いた事を綴る『再発見シリーズ』。
今回は、アイルランド出身のギタリスト"ロリー・ギャラガー"が1987年に地元アイルランドのコークという街で演ったライブの映像です。
ギャラガーのトレードマークとも言える『サンバーストの塗装が殆ど剥がれ落ちてしまったストラトキャスター』を操りながら、迫力満点な魅力的な声で歌うブルース・ロックは、迷いが無く吹っ切れていて爽快です。

RORY GALLAGHER IN CORK 1987-1

そして、ライブの中盤になると、アコギに持ち替えて、カントリー・ブルース風の曲を弾き語りで演るのですが、
これがケルティッシュな独特の雰囲気が漂っていて、「なかなか渋くて良いなぁ~~」と思っていると、

RORY GALLAGHER IN CORK 1987-2

次の曲では、"ドブロ"風のギター("ナショナル"?)に持ち替えて、デルタ・ブルース風の演奏を、やはり弾き語りで聴かせてくれ、
「この人、本当にブルースに惚れ込んでいるんだなぁ~~」と感心させられるのでした。

RORY GALLAGHER IN CORK 1987-3

ギャラガーは、惜しくも1995年に47歳という若さで亡くなってしまうのですが、年を重ねて枯れた演奏も聴いてみたかったものです。


2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第106号~第108号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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当ブログでもよく話題にしている、関西発のジャズ情報フリーペーパー『WAY OUT WEST』の比較的最近のディスク・レビューで、ちょっと気になったピアニストがいたので、リーダー・アルバムを探して試聴してみたのですが、あまりピンと来ませんでした。
こういうことは、誰にでもよくあることだと思いますが、その時、検索に同時に引っかかって来た、そのピアニストがサイドメンの一人として参加している、某ギタリストのホレス・シルバー曲集を何気なく聴いてみたところ、なかなか良い感じで、リーダー作ではピンと来なかったピアニストもこのアルバムでは良い感じの演奏をしていました。
そのアルバムというのは、"YVES BROUQUI"というギタリストの『THE MUSIC OF HORACE SILVER』。
"ブルーノート風"を意識したと思われるジャケットも好きな感じです。

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実はこの人の演奏、以前『FOREIGN CURRENCY』というアルバムを聴いたことがあって、その演奏は"そこそこ"な印象だったのですが、

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今回聴いたこのアルバムは、かなり秀逸な出来映えで、ホレス・シルバー曲集としては、私の中では、ディー・ディー・ブリッジウォーターの『LOVE AND PEACE』に迫る勢いです。

DEE DEE BRIDGEWATER-LOVE AND PEACE

ところで、この人、どこの国の人なのか?、名前をどう発音するのか?全く分らないのですが、
面倒なので、今のところ全く調べる気が起りません。
そういえば、前々から、ハンガリーのこのギタリストの名前もどう発音するのか見当がつかなかったのですが、

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未だに調べておりません。(笑)



当店の休業~閉店(2016年1月)に伴って休刊いたしておりました"JAZZ新聞”『Wishy-Washy』の復活・再開版 第10弾(通巻171号)です。

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