Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第139号~第141号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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先日、私のお気に入りギタリストの一人"ピーター・バーンスタイン"のライブ・アルバムがリリースされたので、早速聴いてみました。

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『SIGNS LIVE!』と題されたこのアルバムは、2016年にリリースされた前作『LET LOOSE』と同様

PETER BERNSTEIN-LET LOOSE

"SMOKE SESSIONS"というレーベルからリリースされているのですが、
ライブ収録された場所は"SMOKE"ではなくて、"JAZZ AT LINCOLN CENTER"で、2015年1月のライブという事の様です。

ところで、このアルバムは、1995年に"CRISS CROSS"レーベルからリリースされたバーンスタインのリーダー2作目『SIGNS OF LIFE』のレコーディング・メンバーが20年振りにリユニオンしているので、タイトルが『SIGNS LIVE!』になっているのだと思うのですが、

peter bernstein-signs of life

ブラッド・メルドー(p)、クリスチャン・マクブライド(b)、グレゴリー・ハッチンソン(ds)という当時は新進気鋭、今となってはバリバリのトップ・プレーヤー達が共演しているというので、期待が高まると同時に、聴く前にハードルも高まってしまったのですが、
期待どおりの素晴らしい内容で、高いハードルも軽々と越えてくれたのでした。
ライブ盤という事もあってか?スタジオ盤にありがちな硬質感が和らぎ、躍動感もあって、
10分を超える長時間演奏が多いにも関わらず、集中力や緊張感が保たれていて、とても充実した演奏を楽しめるのです。
収録されているのは、前述した2枚のアルバムからの曲を始めとして、過去のアルバムからのものが中心なのですが、今回のアルバムの演奏の方が殆んどの場合で出来が良いと感じました。
という事で、もし誰かに「バーンスタインで一枚?」と尋ねられたら、今のところ、このライブ盤をお薦めしようと思っております。

それから、このアルバムは、「難しい事をし過ぎていないブラッド・メルドーが聴ける」という点でもお薦め出来ると思っております。


2002年4月から家内が書き始めた"JAZZ新聞"を創刊号から順次ご紹介しています。
今回は、第136号~第138号です。
復活・再開した最新号も順次当ブログでアップしております。

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