Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

4月になって、店内にディスプレイしているレコード・ジャケットを更新しました。
4月は、入学・入社・転勤・人事異動等、新しい『出発』の月ということで、『青信号』のジャケットにしました。

マイルス・デイビスの『WALKIN'』と、

MILES DAVIS-WALKIN

ポール・チェンバースの『GO』にしました。

PAUL CHAMBERS-GO

ジャケットのクレジットを良く見てみると、『GO』のメンバーで、フレディー・ハバード以外は、全員マイルスのアルバムに参加したことがあるんですよね。
マイルスの影響力って、やっぱり大きかったんですね~~~。

ところで『出発』と言えば、電車の運転手が駅を発車する時に、前方を指差して『出発進行~~~』と言っているシーンを見かけることがあると思いますが、
あれって『さあ、今から出発しますよ~~~。』と言っている様に捉えられている方が多いのではないかと思うのですが、
実は、ちょっと違った意味で言っているんです。 ご存じでした?
始発駅や途中の主要な駅には、プラットホームの電車の進行方向側に信号機が設置されていて、『出発信号』と呼ばれています。
乗客が乗降した後、出発する際に、運転手は、この『出発信号』を確認しなくてはいけないのです。
信号が『青』だったら出発してよいのですが、そのとき信号を指差して確認したことを声に出して言わないといけないんです。
そして『青』のことを『進行信号』と呼んでいるので、
「出発信号が『進行(青)』になっています。」ということを『出発進行』と縮めて言っているんです。
だから、もし信号が『黄色(注意信号)』だったら『出発注意』と言って発車しますし、『赤(停止信号)』だと『出発停止』と言って、信号が変わるまで出発できません。
この他にも、終着駅や途中の主要な駅の手前には『場内信号』というのが設置されていて、この信号の色を運転手が確認して『場内進行』、『場内注意』、『場内停止』なんて言ってから、駅に入っていったり、止まったりしてるんです。
(鉄道会社によっては、少し表現が違っていたりするかもしれません。)

P.S. 私は鉄道マニアではありません。