Wishy-WashyのJAZZ映像パラダイス&MORE

2001年7月に開店し、20016年1月に閉店した大阪市北区・西梅田のジャズ・バー『Wishy-Washy』です。所蔵していた映像ソフトやCD等を中心に貴重なものや面白いものをご紹介します。

あけまして、おめでとうございます。
前回の記事で、当店のホームページのアクセス・カウンターが、ラッキーなことに『11111』で年を越せたとお知らせしましたが、『年越し』といえば、いつも欠かさず見ているBS-TBSの『吉田類の酒場放浪記』という番組の特番で『年またぎ酒場放浪記』というのが12月31日から1月1日にかけての深夜にオンエアされていました。

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その中で、アメ横の近くの『槇島(まきしま)』という酒屋が取材されていました。

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この酒屋では『立ち飲み』もやっているので紹介されているのですが、その店内のシンプルなカウンターの風情が、和風な店ながら『BAR』の初期の姿を彷彿とさせている様で、とても興味深かったのです。
というのも、『BAR』というのは、『酒を売っていた店が、酒を量り売りして、その場で飲ませるようになった』のが始まりらしくて、酔っぱらった客が勝手に酒をグラスにつぐのを防止するために、酒を置いている所と、客が飲んでいる所を、棒(BAR)で仕切ったところから発展して今の『カウンター』の形式が出来たと言われているからです。

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話を番組に戻しますが、"類さん"が取材した時、ドイツからの常連さん(?)が来ていて、いつもは常連さんがオーダーした食べ物を「ちょっと、いいですか?」なんて言って、『お裾分け』をしてもらうのですが、この時は何故かこのドイツの常連さんにいきなり自分のビールを『お裾分け』して乾杯します。

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そしてその後も"類さん"は、高知の『土佐鶴』の新酒を彼らにご馳走するのです。
『土佐鶴』は"類さん"の故郷の酒なので、「どうだ、旨いだろう!!」と自慢したかったのかも?

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反応は上々で、「美味しい!!」と日本語で言っとりました。

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しかしその後、"類さん"がオーダーしたのは『粗挽きソーセージ』

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実は、これ『魚肉ソーセージ』だったのですが、

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これは、彼らに『お裾分け』していません。
"類さん"が『かじってしまった』ということもあるし、

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『魚肉ソーセージだから美味しくない』という訳では勿論ないのでしょうけれど、
ソーセージの本場のドイツ人には流石に薦められなかったのでしょうか?
番組的には試食してもらって、コメントしてもらうのも面白かったのでは?